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早すぎたHIPHOP映画 『SRサイタマノラッパー』 テレ東深夜枠でドラマ化!

早すぎたHIPHOP映画「SRサイタマノラッパー」。埼玉のド田舎でラッパーを目指す若者たちを描いた群像劇。当時は突飛な設定でありながら、最後の泥臭いラストシーンでいとうせいこうなどから絶賛され、ツイッター上の口コミで単館上映ながら異例の大ヒットを記録し続編も制作された傑作映画。

SRサイタマノラッパー~マイクの細道~

タイトルは『SRサイタマノラッパー~マイクの細道~』。放送枠はテレビ東京・テレビ大阪の金曜深夜0時52分からのドラマ枠で放送される。現在は『山田孝之のカンヌ映画祭』が放送中である。シリーズとしては4作目に当たることになる。

埼玉の深谷で結成したヒップホップグループ「SHO-GUNG」だったが、先輩の大量脱退、MIGHTYの上京、トラックメイカー(先輩)の死で、続行することが困難となるなか、かろうじて活動を続け、栃木のフェスに出演できるまでになる。今回はリズムをきざみながら東北に住むといわれているMIGHTYを連れ戻すべく旅をするロードムービードラマになっている。3作目で傷害罪で逮捕されてしまったMIGHTYはどうなってしまったのか見ものである。

SHO-GUNGの今

当時は無名だったSHO-GUNGメンバーは様々な作品に出演し、名俳優となっている。

  • IKKU(駒木根隆介)
  • TOM(水澤紳吾)
  • MIGHTY(奥野瑛太)

また当時自主制作映画監督だった入江悠は今や売れっ子監督へと成長した。入江監督によるコメントはコチラ。

10年前、たった3人でクランクインした超低予算の自主映画が、シリーズを重ねて、まさかの地上波のドラマになります。ここまで応援してくださった皆さま、盛り立ててくださった皆さま、本当にありがとうございます。皆さまのおかげで僕らはここまで来ることができました。歌は祝いにして呪い。言葉は相手への贈り物。僕らはいつでも半径1メートルで、ネクストステージ準備中。新たなサイタマノラッパーの門出にぜひご期待ください

ちなみに著者はSRサイタマノラッパーのファンで飲み屋で全員に会うことに成功している。

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